【☆けんすけのFacebookベイビー vol.10〜カバー写真、有効利用やっとりますか? 】
こんにちは!希望の職人 拾六 けんすけです。
今日はフロフィール写真の背景的な位置づけの「カバー写真」についてです。
『お知らせ』アイキャッチにも使われるのプロフィール写真と比べて、
露出頻度は下がりますが、
繋がった相手が、この人どんな人だろう?と思ってあなたのホーム画面に来た時、
プロフィール写真のバックに表示されるので、
こちらもあなたのイメージを作ったり、ブランディングにも役に立てることができます。
通常、景色などをはめ込む方が多いようですが、
Facebookの少ないスペースを有効活用するために工夫すると便利です。
僕の場合は、「人のつながり」を演出するために、セミナーや勉強会の写真や、
うどんの写真をアプリを使って何枚かを張り合わせています。
この時、表示される部分が横長に切れるのと、プロフィール写真で隠れるので、
それをある程度計算して加工するか、
写真サイズをコンピュータでは幅828ピクセルx高さ315ピクセル、
スマートフォンでは幅640ピクセルx高さ360ピクセルの大きさで合わせるかしないといけません。
後者はぼくもめんどくさい(つーか理解していない(^^;;)ので、
『隠れる部分をある程度計算する方式』を取っています。
また、アプリを使って写真に肩書きなどを文字入力しておけば、
ぱっと見で、あなたのイメージを作ってもらいやすいです。
今日アップした写真には、その要素を盛り込んでみましたので、
参考にしてみてください(^^)
ぼくが愛用している写真加工用のスマホアプリは、
『Fotor』というアプリです。
無料なのにぼく的にはとても使いやすいです!
みなさんもなんかおすすめアプリあったら教えてください(^^)
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